間取りを左右するのは玄関!?どこに配置するのがいいのか

玄関の配置を考えよう

玄関は来訪者を迎え入れる家の顔ですが、これは来客に対する外面だけを意味しているわけではありません。出掛ける家族を元気に送り出し、帰ってくる家族を温かく出迎える場所であり、住んでいる人にとっても家の顔になります。だからこそ、玄関は見た目と雰囲気が大切です。玄関が良ければすべてが良くなるとはいわないまでも、住宅の良し悪しのキーポイントとなる部分です。その玄関をどこに配置するのかは、間取りに大きく影響してきますので、家全体の満足度につながるようにしっかりと考えていきましょう。

中央にするか端にするか?

建物の中央に玄関を配置すれば、各部屋のアクセスがしやすくなります。加えて、無駄のないゾーニングが可能です。ただし、採光を確保しにくいという弱点もあるので、暗くならないような工夫が必要になります。中庭を介して住宅の内部にはいる中央配置の玄関であれば、ガラス戸により明るい光を取り込めるでしょう。しかし、どんな家でも玄関を中央に配置すればいいということではありません。間口の狭い土地の場合は、当然、端に玄関を寄せることになります。廊下が長くなりがちな間取りになりますが、洗面や階段を配置したり、ほかの機能を付加したりして、長い廊下を活用する工夫を考えていくといいでしょう。ただの玄関や廊下にならないようにすることが大事です。間取りの関係で玄関の目の前に階段が来る場合は少なくありません。階段奥の壁に自然光を照らす仕掛けをつくれば、よい雰囲気になりますよ。

アパートを借りる時に何よりも重視したいのは間取りです。広すぎる部屋も暮らしにくいので、人数にあった広さの部屋を選ぶことが大切です。

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